SSL証明書の有効期間と再発行について

有効期間の短縮に伴い、今まで1つだった有効期間の考え方が、2つの有効期間になりました。
※有効期間の短縮についてはこちらをご覧ください
該当するブランド:再発行となります
該当しないブランド:更新となります
- グローバルサインの案内
契約期間中に「無償更新」を申請することで、SSL証明書の有効期間を延長できます。
無償更新は1回限りとなっており、更新時期になると、案内メールが届きます。
無償更新を行うと、有効期間199日(場合によっては198日)のSSL証明書が発行されます。
更新時の重複期間を考慮しても、合計の有効期間は365日以下にはなりません。
更新のシミュレーター 認証について
なお、無償更新でSSL証明書が発行されるまでは、正確な有効期限を確認できません。
そのため、弊社アカウント上では、更新(最初のSSL申請日)から1年後の日付が契約有効期限として表示されます。 - JPRSの場合
5カ月プランのみの販売となります。
1. SSL証明書有効期間
発行されたSSL証明書の有効期限は最長199日(時差等により197~8日も有ります)です。
SSL証明書に記載されている有効期間は、取得したSSL証明書が稼働する期間になります。
オーダー有効期間内に無料の再発行を申請することで、約199日の有効期間を持つSSL証明書を追加で取得できます。
SSL証明書の再発行版と交換が必要となるため、再発行申請とインストール作業が発生します。
■注意点
再発行SSL証明書の有効期間は、オーダー有効期間を超えることはできません。
そのため、オーダー有効期限に近いタイミングで申請した再発行は、最長の199日では無く
オーダー有効期間内に収まる日数迄となります。
2. オーダー有効期間(契約期間)
オーダー有効期間は、SSL証明書における契約上の有効期間を指します。
契約中としてシステム上に記録される期間とお考えください。
オーダー有効期間は、無料で再発行申請が可能な期間であり、取得済みSSL証明書の稼働期間ではありません。
再発行を行うとSSL証明書の有効期間(SSLが実稼働する期間)は更新されますが、オーダー有効期間(契約として有効な期間)は変更されません。
再発行について
再発行は無料です。
新規発行または更新により発行されたSSL証明書は、有効期限(最大199日)が近づくと、弊社より再発行の案内をお送りします。
メールに記載された方法に従い、再発行の申請を行うことができます。
再発行された証明書の有効期間は、オーダー有効期間を超えることはできません。
オーダー有効期限に近いタイミングでの再発行は、オーダー有効期間内に収まる日数となります。
■注意点
最長199日の規定があるため、再発行のタイミングによっては、オーダー有効期限よりも前に、再発行された証明書の有効期限が到来する場合があります。
再発行後の有効期限 オーダー有効期間

上記のような差が出る事もあります。
その場合は、以下のいずれかをご選択いただく形となります。
・有効期間を最大限活用するため、さらに再発行を行う
・作業回数を抑えるため、早めの更新を行う
※ポイント
弊社の自動案内は、約30日前からお送りしますが、申請のタイミングは任意でお願いいたします。
■その他
・サーバートラブルなど延長以外で再発行を申請しても、SSLの有効期限は変化します。
・弊社サイトでの「再発行後の有効期間の反映」には、お時間がかかる場合がございます。
長期間変更が無い場合は、大変お手数ではございますが、サポートまでご連絡ください。
再発行の申請
1:再発行の申請 弊社サイトにログイン後 SSL証明書一覧から選択してください
- 黄色の枠内: 再発行対象の有効期限です。 下はオーダー有効期間となります。
- 赤色の枠内: 再発行を申請するためにクリックをお願いいたします。
2:再発行申請のフォームについて

- 認証は必用ですか?
再発行でも認証は必用です。
DV SSLでは、ドメイン認証の選択をお願いいたします。
OV SSLでは、組織情報の有効期間を過ぎていた場合に電話認証がございます。
・デジサート プラン3,プラン4,EV - CSRは必用ですか?
前回使用したCSRが記載されております。
Apache系サーバーは、KEYを再作成しない限り、同じCSRが利用できます。
IISや一部のレンタルサーバーでは、KEYとCSR作成から作業が必用な仕様があります。
作成した場合は、新しいCSRをペーストしてください。
3: SSL再発行後
・再発行SSLとCSRの一致確認ページ(KEYが無くてもチェック可能)
・SSL証明書の有効期間確認
・内容に問題があった場合は、サポートまでご連絡ください
1件のSSLを「複数サーバ」で管理している方へ

■証明書有効期間と再発行の案内
199日の有効期限前に「自動の再発行案内」が送られますが、案内対象となる有効期限は、「最新の有効期限」となります。
各SSL証明書の「有効期限に開き」があった場合、案内前に「有効期限が切れるSSL証明書」が発生する可能性があります。
■実例
・1つのSSL証明書を複数サーバで同時稼働
・「サーバ4」の仕様変更で、「サーバ4」のみ再発行を申請
・再発行案内の「基準」が「サーバ4」になり、「サーバ1~3」の期限とは開きが出る
・再発行や更新案内が届く前に、「サーバ1~3」の有効期限が危ない状態になる
■複数管理を行う場合
サーバごとのSSL証明書の「有効期限」と「再発行のタイミング」を、ご利用者様で管理くださいますようお願いいたします。
ワイルドカード、SANS証明書でも該当する管理ケースがあります。
ACME 自動更新SSLについて
こちらのページをご確認ください
