
【プラン6】RapidSSL ワイルドカード
(サブドメイン無制限)
サブドメインに無制限でSSLを設定できる、しかも料金は半額!
サブドメインで複数のサイトを運営する方に最適なプランです。(同じ階層の複数サブドメインに対応)
RapidSSLはGeotrust社の低価格ブランドで、機能面も安心してご利用いただけます。
【プラン6】RapidSSL ワイルドカードは「企業実在認証」がないため、【プラン4】Geotrust TrueBusinessID ワイルドカードよりも審査が早く、価格も半額です。
RapidSSL証明書ワイルドカードの導入によってなにが起こるか?
- 同一階層のすべてのサブドメインを一括で保護
- コスト削減と証明書管理の手間を軽減
- SEO対策にも効果的(検索順位向上に貢献)
- 訪問者に安心感を提供(ブラウザに鍵マークを表示)
- はじめての方でも安心。SSL証明書の発行からインストールまですべて無償で対応可能です。
- 1週間返金保証(満足いただけない場合はキャンセル可及び返金保証いたします)。
ウェブサイトのURLが「http://」から「https://」に変わり、ブラウザに鍵マークが表示されるようになります。これにより、フォーム送信時の情報などが暗号化され、第三者による盗聴や改ざんのリスクが大幅に軽減されます。訪問者に安心してご利用いただける、安全な通信環境を提供できます。
また、SSL化はGoogleをはじめとする検索エンジンの評価基準の一つとなっており、検索順位の向上にも効果が期待できます。近年では、すべてのウェブサイトにSSL対応が求められる傾向が強まっており、信頼性のあるサイト運営には欠かせない要素となっています。
さらに、RapidSSL ワイルドカード証明書をご利用いただくことで、同一階層のすべてのサブドメイン(例:*.example.com)が一括で保護されます。たとえば、「https://shop.example.com」「https://blog.example.com」など複数のサブドメインを運用している場合でも、1枚の証明書でまとめてSSL化が可能です。サブドメインごとに個別の証明書を用意する必要がなく、管理の手間とコストを大幅に削減できます。
RapidSSL ワイルドカード証明書 今だけお得な1年契約プラン!
「官公庁、教育機関のお客様」及び「他社からの乗り換え」は以下の価格からさらに10%OFF!
※新規お申込みは1カ月無料!
今なら「プラン6」の新規お申込みで、1年の契約を申し込むと1カ月無料特典が付いてきます!
合計13ヶ月分のSSL証明書をご利用いただけます。
1年契約 |
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プラン6 RapidSSL Wildcard 新規・更新 |
今なら 31,500円 |
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他社価格比較 | 半額以下 |
(価格は税込みです)
お見積り・お申込みはこちらから
お見積りのご依頼やお申込みは、こちらから簡単にお手続きいただけます。ご不明点があればお気軽にご相談ください。
RapidSSL Wildcardの主な機能とメリット
価格 | |
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発行スピード | |
対応環境 | |
サポート | |
その他 |
SSL証明書 発行までの流れ
SSL証明書は、以下のステップでスムーズに取得できます。SecureStageでは、初心者の方にもわかりやすいサポート体制をご用意しています。
- お申し込み
- CSRの提出(証明書署名要求)
- 認証方法の選択・確認
- メール認証
- DNS認証
- 審査及びSSL証明書の発行
- SSL証明書のインストール
当社サイトからご希望のSSLプランを選び、お申し込みフォームに必要事項をご入力ください。
※法人・個人どちらもお申込み可能です。
サーバー上でCSR(Certificate Signing Request)を作成し、当社へご提出いただきます。
ご不明な場合は、当社サポートがCSRの作成方法を丁寧にご案内します。
以下のいずれかの方法でドメインの所有権を認証します:
認証が完了すると、証明書が発行されます。最短で30分以内で発行が可能です。 ジオトラスト社のRapidSSLの場合は、特にスピード発行に対応しています。
お客様のWebサーバーにSSL証明書をインストールしていただきます。サーバー環境に応じたインストール方法もご案内しておりますので、ご安心ください。
SSL証明書の発行に必要な認証方法
- メール認証(Email認証)
- admin@お客様のドメイン名
- administrator@お客様のドメイン名
- hostmaster@お客様のドメイン名
- webmaster@お客様のドメイン名
- postmaster@お客様のドメイン名
- または DNS認証(DNS TXT認証)
指定された承認用メールアドレス(例:admin@yourdomain.com)宛に送信される確認メールのリンクをクリックすることで認証を完了します。
以下の承認用メールアドレスの使用が可能です。
※ドメインのDNS設定に、指定されたTXTレコードを追加して所有権を確認する方法です。Webサーバーの設定が不要なため、DNS管理に慣れている方に適しています。
※ワイルドカード証明書はファイル認証使用できません。
それぞれの方法の詳しい情報は「認証方法」をご参照ください。
対応プラットフォーム/端末・ブラウザ
- Apache
- Microsoft IIS
- Jakarta Tomcat
- nginx
- Plesk, Cpanel など
- Microsoft Edge
- Google Chrome
- Mozilla Firefox
- Apple Safari
- アンドロイド・iPhoneなど
1. RapidSSLはすべてのサーバー・プラットフォームに対応しております。
2. RapidSSLはすべての携帯・ブラウザ端末に対応しております。
ワイルドカード証明書の階層について
ワイルドカードの1枚の証明書で、同一階層の複数のサブドメインに対応します。
(コモンネームに*.を付ける事で、*.の同一階層のみ無制限に利用できるサービスです。)
【ケース1】CSR作成時にコモンネームを3階層で設定した場合
- japan.securestage.com(3階層)
- global.securestage.com(3階層)
- securestage.com(2階層、2011年発行分から対応しています)
- tokyo.japan.securestage.com(4階層)
- shinjuku.tokyo.japan.securestage.com(5階層)
申請コモンネームの例:*.securestage.com(3階層の場合) | |
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対応ドメイン |
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未対応ドメイン |
※3階層ワイルドカード証明書では、4階層以上のドメインには対応しておりません。ご注意ください。 |
【ケース2】CSR作成時にコモンネームを4階層で設定した場合
- tokyo.japan.securestage.com(4階層)
- osaka.japan.securestage.com(4階層)
- shinjuku.japan.securestage.com(4階層)
- securestage.com(2階層)
- japan.securestage.com(3階層)(※4階層ワイルドカード証明書では対応していません)
- shop.tokyo.japan.securestage.com(5階層)
申請コモンネームの例:*.japan.securestage.com(4階層の場合) | |
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対応ドメイン |
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未対応ドメイン |
※4階層ワイルドカード証明書では、2階層・3階層・5階層のドメインには対応しておりません。ご注意ください。 |
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