SSLサーバ証明書のセキュア・ステージ

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【プランG5】GlobalSign 企業認証 グローバルIP SSL

グローバルＩＰアドレスでSSL暗号化通信が可能！ 組織内利用に限定したサイトでIPアドレスをコモンネームとして運営している場合等の用途に最適です。IPアドレスで警告が表示されることなくサイト閲覧者にSSLの設置を示すことが出来ます。

価格

注意：誠に申し訳ございませんが、こちらの商品は「官公庁、教育機関のお客様」及び「他社からの乗り換え」割引はございません。

※2年契約でのご注意
https://www.securestage.com/jp/information/news/ss_20200806.php

	１年契約
プランG5 GlobalSign 企業認証 グローバルIP SSL 新規	69,984円 今なら 53,800円

（価格は税込みです）

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特徴と機能一覧

認証レベル サイト運営者(組織)の認証内容によりレベル分けされた「ドメイン認証」「企業実在認証」「EV認証」の3種類が存在します	企業認証(OV）
申込可能な団体	企業・団体
発行スピード 発行スピードの目安を記載しておりますが審査状況により異なります	最短即日?（書類受理後）
SSL暗号化通信 SSLによる暗号化通信で、インターネット上で送受信される個人情報や決済情報などの大切なデータは、悪意ある第三者によるなりすまし・データの盗聴・改ざんから守ります
企業実在認証 「実在する運営者(組織)によって運営されている本物のウェブサイト」であること認証局が確認します
認証項目 認証局が行う審査項目をさします	ドメイン名の使用権・組織の法的実在性
マルチドメイン（SANs） 複数の別ドメインサイト（最大100ドメイン(FQDN)） を1枚のSSL証明書でSSL暗号化通信を実現させます	追加オプション　価格については弊社までお問い合わせください。
追加ライセンス無償 同一コモンネーム内であれば証明書をコピーして無制限にインストールすることが可能です
2way対応 "www."で始まるコモンネームでお申し込みをいただいた場合にwww.が付かないURLへのアクセスにも対応可能
無償再発行 有効期間中は何度でも証明書無償再発行可能です
フィーチャーフォン対応	対応状況
スマートフォン対応 iPhone 3G以降、Andoroid 2.3以降に対応	対応状況
日本語ドメイン名対応
FATCA対応 FATCAとは、Foreign Account Tax Compliance Actの略称で、米国籍を持つ方等が海外の金融口座を利用し資産隠ぺいを防止する目的で2010年3月に施行された税法で、IRS(米国内国歳入庁)が認めた認証局が発行した電子証明書によって提出する必要があります。
グローバルIP 「IPアドレス」をコモンネームとしてSSL暗号化通信がおこなえます
期間指定	追加オプション価格
サブドメイン無制限 ワイルドカードで複数のサブドメインサイトを1枚のSSL証明書で暗号化通信を実現させます	(【プランG4】ワイルドカードで対応可）
テスト期間7日間
有効期間延長特典 更新、乗り換えボーナスとして有効期間30日分を特典追加いたします	更新、乗り換えボーナスとして有効期間30日分を特典追加
複数年割引
前払い
後払い
万全のサポート
認証局	GMOグローバルサイン
サイトシール SSLサーバ証明書を導入しているウェブサイトだけが利用可能なサイトシールです
証明書情報記載内容 サイトシールに表示される証明内容	コモンネーム・組織名・住所
アドレスバー表示
Webブラウザのアドレスバー緑色化

導入までの流れ

1. STEP 1

   事前準備

   CSRや審査に必要な書類をご準備ください。

2. STEP 2

   SSL証明書お申し込み

   「お申し込みフォーム」に必要な情報を入力しお申し込みください。

3. STEP 3

   お支払い（先払いのお客様）

   銀行振り込みまたはクレジットカード決済よりお選びいただくことができます。

4. STEP 4

   CSR・申請情報を送信

   CSRを作成のうえ、専用フォームからCSR・申請情報をお送りください。

5. STEP 5

   審査

   グローバルサイン社にて以下の確認が行われます。
   

   1. 「ドメイン所有者確認」
      申請されたドメインの所有者情報をWHOISデータベースに照会を行い、ドメイン所有者と証明書利用者が同じであることを確認します。
   2. 「企業実在の審査・確認」
      第三者データベースに組織情報の照会を行い、法的に実在している組織であるかを確認します。
   3. 「御本人確認」
      第三者データベースに登録されている代表電話番号に電話を行い、申し込みの意思確認をおこないます。
      

   ＜申請者への電話確認の内容について＞

   以下の内容に間違いがないかの確認となります。

   
   

   • コモンネーム
   • 証明書申請時に発行される番号（申請開始後弊社よりご案内いたします）

   電話による申請確認が行えない場合は、申請書と印鑑証明書のご提出が必要となります。
   

6. STEP 6

   SSL証明書の発行・インストール

   発行されたSSL証明書をサーバにインストールを行なってください。
   サイトシールの設置手続を行います。

7. STEP 7

   お支払い（後払いのお客様）

   銀行振り込みまたはクレジットカード決済よりお選びいただくことができます。
   請求書での支払をご希望のお客様は、弊社までご連絡ください。

ご利用いただける条件

申込可能な団体

申込可能な団体	法人企業 中央官庁/地方自治体およびその機関 国公立学校およびその附属機関 学校法人の大学およびそれ以外の学校 その他法人 組織で構成されている任意団体
申請責任者	申請団体に所属されている方が対象です。
ドメイン名所有者	承認メールが受信可能であれば特に制限はなし

企業実在の審査・確認について

グローバルサイン社は、第三者データベースに組織情報の照会を行い、法的に実在している組織であるかを確認します。

※グローバルサイン社から電話による実在確認が行われます。

登録組織が帝国データバンクコード利用の場合

登録組織が帝国データバンクコードに登録されている場合、書類の送付は通常必要ありません。

登録組織がDUNSナンバー利用の場合

登録組織がDUNSナンバーに登録されている場合、書類の送付は通常必要ありません。

申込みに必要なもの

1. 帝国データバンク、DUNSナンバー情報
   ※注）代表電話番号が第三者データベース情報にて確認できない場合、印鑑証明書・申請書のご提出が必要となる場合がございます。 この場合、弊社より改めてメールにてご連絡させていただきます。
2. 登記簿謄本/印鑑証明書(※1.の提出が不可で書類審査の場合）
3. 電子証明書申請書(※1.の提出が不可で書類審査の場合）
4. ドメイン名使用許諾書(ドメインの所有者名義が申請者と異なる場合)

審査・必要書類について

申込みの流れ

詳細はこちら

• 帝国データバンク、DUNSナンバー情報の提供を選択いただいた場合、 グローバルサインからの電話による実在確認があります。 (グローバルサインによる直接認証)
• 書類審査を選択いただいた場合、電話確認はありません。
• ドメインの所有者名義が申請者と異なる場合「ドメイン名使用許諾書」の提出が必要となります。
• ドメインのWHOIS情報とダンズナンバーの企業名、住所、電話番号などは一致している必要がありますので、 異なる場合には、ドメインのWHOISの変更を行って頂く事になります。
• ※書類不要に該当する場合においても、グローバルサインより、印鑑証明書・申請書の提出を求められる場合がございます。
• グローバルIPオプションとマルチドメインオプション併用の証明書にグローバルIPでアクセスした場合、一部のIEブラウザによってはエラーとなる場合があります。
• JPNIC（社団法人　日本ネットワークインフォメーションセンター）により法人に割り当てられたアドレスが対象になります。 （プライベートアドレスは利用不可）
• グローバルIPアドレスの所有者と利用者が異なる場合は、「グローバルIPアドレス使用許諾書」をご提出いただくことになります。（グローバルIPアドレス所有者からの許可が必要）
• グローバルIPアドレスによる証明書は、グローバルIPアドレスを指定して発行された証明書のため、FQDNで接続した場合は「名前が無効であるか、またはサイト名と一致しません」という警告メッセージが表示されます。

企業実在証明の流れ

発行期間について

SSL証明書は原則上記表示期間で発行されますが、書類不備などで期間を超過する場合があります。予めご了承の程お願い致します。なお発行までの目安は必要書類確認後から3-5営業日程度となっております。

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